2014年10月9日木曜日

なんとも言えないもどかしさ 「コウノドリ」マタニティブルー編

漫画「コウノドリ」 マタニティブルー編

週刊モーニングで連載中の「コウノドリ」。産婦人科を舞台にして、質実剛健といえるストーリーが展開している漫画です。
平成26年10月9日現在は、「マタニティブルー」編の連載中。
今週の「コウノドリ」 「マタニティブルー」第2話。
いわゆる「マタニティブルー」の母親に対する主人公の産婦人科医の対応が、実に興味深い。というか、何とも言えないもどかしさが……


主人公が自分にコンサルとしてきたら……

同じ施設内に勤務していて、精神科に紹介されたとしたら、
「わかりました。それにしても、先生、さすがですねぇ。産婦人科にしておくのは、もったいない。こっちにくるつもりはありませんか?」なんて、わりと本気で言ったりするかも。


他の精神科医の症例として話を聞いたら……

他の精神科医から、自分の経験している症例として話を聞いたとしたら、
「なるほど。こういう場合は、こうなっちゃうこともありますよね。先生も、大変ですよねぇ」みたいな対応をするかもしれない。


指導している若手精神科医の対応だとしたら……

自分が指導している若手が、こういった対応をしてたら
「抑うつについて、注意しながら対応しているのか。自分のやったことを振りかえって、どこが上手くなかったのか、少しは考えてみた方がいい」と説教するかも。



Written with StackEdit.

今後に注目

まだ「マタニティブルー」編のエピソードは途中なので、今後どうなる展開になるのか。
それによっては、この感想も、また変わっていくのかもしれません。精神科医として色々と考えながら読んでいくことになりそうです。
やっぱり、「抑うつ」への対応は難しい……