2014年10月16日木曜日

「弱く見える」




特殊な医学理論の提唱者に対して、粘り強く各個撃破する戦略自体はアリ。
ただ、戦術的には「否定合戦」とならざるを得ず、結果的に、こちら側が「過剰な表現による『否定』」を世間に振りまいてしまう
それは、あまりにも大きすぎるリスクじゃないかしらん。


つまり、「正論」に対する「異論」を否定しようと思えば、「過剰な否定」になりがち

ところが、それを見ている第三者は、「必死になって否定している」、「あんなに攻撃的なのには裏がある」といった印象をいだきかねない。

そうなると、「異論」の方がブレなくて、安定している姿勢で対応しているように見えちゃう。
結果として、「異論のほうが正しそうに見えてしまう」。


端的に言えば、これ。


「弱く見えたら」、正しいことを言っていても勝ちにくい
勝ち負けを判定するのは、やっぱり「世間」であるわけだし。

このリスクを回避しながら、各個撃破の戦略を維持していくのは、ものすごく手間がかかりそう。

他の戦略を考えたいなぁと思ってしまうんだよね。


Considering / quinn.anya