2014年10月3日金曜日

「必ず本当でもない」



双極性障害の(軽)躁状態の患者さん。
この状態では「聴き応えのある」訴えが色々と出てくる。でも、こういった時の訴えは、「必ず嘘ではない けれど必ず本当でもない」

むしろ、「そういった訴えをするのは、どうしてだろう」と思いながら、患者さんを診ている。

「必ず嘘ではない けれど必ず本当でもない」というフレーズは、さだまさしの名曲「まほろば」にあるもの。そういった患者の診察をする度に、脳内再生される。