2013年2月8日金曜日

そりゃ、うるさく言われたくはないよね






このつぶやきを読んで、ちょっと思ったこと。



生活指導が”余計なお世話”と解釈される場合は、どうすればいいものだろうか。
そう考える人にとっては、指導されることが、”ダメ出し”されているように感じているんだろうな。きっと。

「医療側と患者さん側の間で、共有することができる治療目標を設定する、それが臨床の腕の一つですよ」
なんて言われたら、反論はできないし、それまでだと思うけれど……






Riga Old Man / liber


「今まで、自分はこの食生活でやってきたし、悪くなれば入院して調子を整えたらいいんだろう」という考え方の身体疾患の患者さんは、少なからずいるんだろうと思う。
これに似たロジックで考える、精神疾患の患者さんも、当然いるわけで。
中期、長期的なことを考えた治療のやり方を提案しても、当然、なかなか受け入れられるはずもない。

さて、どこに妥協点とか、共通の目標とかを見出すことができるか……
難しいなぁ。

「まぁ、人間って、そんなもんだよなぁ。とりあえず、そこそこでやっていこうか?」みたいなスタンスが、正解の一つかな。

それを上手くできないのは、まだ自分が達観していないからなのか。未熟だからなのか……