2012年12月27日木曜日

説明の上手い薬剤師の人知りませんか?


Twitterのタイムラインを見ていて、ふと目に止まったつぶやき。



これの逆パターンも、興味がある。
「ここは、素人がこだわりがちだけど、適当にしても問題ない」と、常々プロが思っているポイントってあると思う。

自分の分野での例え話をすれば、
「先生が、朝食後に処方していたお薬、昼ごはんを食べた後に飲み忘れに気がついたんです。しかたなく、飲むのをとばしました」なんて、エ○リ○ァイを机の上に出されたりして。
こっちとしては、「いやいや、その薬なら、多少飲み遅れてもいいから、飲んでいて欲しかった」と思わざるをえない。





Prescription drugs and the elderley / University of Salford




こういった失敗を回避しようとすると、「薬の飲み方のポイントを丁寧に説明する」というありきたりな解答に落ち着いてしまうんだけれど。じゃあ、「ポイントを丁寧にって何?」って、考えると、これも難しい。


よっぽどシンプルな処方でない限り、複数の薬をのむ場合が多いから、そこには、”こだわる”飲み方と、”適当でもいい”飲み方の説明が交じり合ってしまう。
そこで、上手く薬を飲めるようになる説明をしようと思うと、とても煩雑なものになってしまう。

そうなると、丁寧な説明は、薬剤師の領分として、調剤薬局の現場でお任せしたいのが、正直なところ。

ただ、個人的な問題なんだけれど、この二つの問題をバランスよく説明できる薬剤師の人って、あんまり知らないんだよね。

何処かにいるのかしらん。





Pill box / Dvortygirl