2012年9月14日金曜日

「認知行動療法的なもの」をモノにする



外来患者さんに関するメモを見ながら、いろいろと考えてた。

認知行動療法、というか、自分がやっている「認知行動療法みたいなもの」に導入していくには、どうしたらいいのかしらんと。
でも、やっぱり、何かいろいろとハードルが高い……



coffee, diary&citymap / Gipsy Art



「認知行動療法的なもの」と「薬物療法」、早い段階での効果を実感できるのは、後者のほうが多いんじゃなかろうか、多分。
「薬を使わない、素敵な治療法」って、安易に考えると、自分で自分の治り方に落とし穴を掘ることになりそう。



「認知行動療法的なやり方」の肝は、”どこまで継続することができるか”
少なくとも3ヶ月、欲を言えば6ヶ月は継続してないと、身につかないんじゃないかな。



このあたりは、正当な(?)ダイエットと一緒。
やり始めた直後に、少しだけ効果がある。この効果に満足して止めてしまうと、元の木阿弥。
効果があるのか、ないのか、迷いの時期がしばらく続く。
そして、最適化(?)した生活習慣が自然に思えるように身についてから、また効果が出たり、持続しやすくなっている。
こんな感じじゃないんだろうか。



Start diet today / Alan Cleaver


そう考えると、「認知行動療法的なもの」って、自分のモノになるまでは、他人からの目を通した長期間のメンテが必要ということか。

そう考えると、スポーツトレーナーの考え方、方法論も参考になるものがあるかも。