2012年8月8日水曜日

○○にいちばん似合う職業


精神科医療に向いている人、向いていない人って、わりとはっきりしている。
それは、学業的な成績の良し悪しとは、まったく関係していない。これは、医者にかぎらず、看護とか、コメディカルとかでも当てはまる。
自分は、そう信じている。


頭が切れて、そつなく仕事もこなすんだけれど、精神科医療のスタッフとしてはどこかピントがズレているベテラン。総合病院なんかでは、わりとそういう人がいる。というか、身体科で経験を積んで、ベテランになってから精神科に配属されたというパターンのほうが多いかな。
一方で、精神科的な対応に光るものがあるけれど、技術的には未熟な新人も、時々精神科に配属されてくることがある。
で、めぐり合わせが悪いと、件のベテランが、その新人を潰そうとしたり、潰したりする。
あれは、嫌なものだった。






「多様な価値観があることを認められるか、どうか」が、精神科に向いているかどうか判断するポイントの一つかな、自分の場合。
何か、上手く言えないけれど。


精神科以外の分野でも、仕事をする上での向き、不向きって、経験者から判断される場合って多いはず。
それって、どういった基準で判断しているんだろうか。ちょっと気になる。