2012年5月31日木曜日

治療は、「約束」でもあるんだよなぁ




という、斎藤環先生のつぶやきを読んで……



青木先生の「がっかり療法」のようなスタンスで対応は、今までに何度かやったことがあるつもり。

このスタンスでの患者さんとのやりとりは、やりがいを感じることが多いかな。

一方で、患者さんの家族からのプレッシャー(?)は、かなりストレスを感じる印象が……

どうしても、家族は「早く、良くなって欲しくて」、治療者にも、「それをうまくやって欲しいと」思っているからねぇ。




「良くなることを信じて、その時を待つ」って、難しいんだよなぁ。


こんなことを考えていると、いつも思い出すフレーズがある。

さだまさしの「夢と呼んではいけない」の冒頭。
それを夢と呼んではいけない 希望ではなく期待でもない 信じて そして待つことを 私は約束と呼びたい


そう、「約束」なんだよなぁ。


いろんな意味をもつ「約束」だよね。